煙管という趣味
日本に昔から存在する喫煙方法の一つに煙管があります。
紙巻煙草が一般的に普及してはいますが、煙管ユーザーは根強く残っています。
紙巻煙草を吸うこともありますが、基本的には煙管を扱って喫煙をします。
紙巻煙草と違う点はなんでしょうか。
一つはコストが上げられます。火口と呼ばれる部分が広めにつくってあるキセルは、紙巻煙草をそのままさせる事も多いです。
一本を分割して吸うことができるので、普通に吸うよりもコストを抑えることが比較的容易になります。
煙管自体は安いものもあります。そして、メンテナンスを丁寧に行えば、値段は安くあがるといえるでしょう。
煙管用に刻み煙草というもの販売しています。こちらは湿度などにこだわったりして、味を変化させるなどの楽しみ方もできるでしょう。
メンテナンスは面倒に感じるかもしれません。
しかし、煙管自体が趣味になってしまうと、そのメンテナンスも楽しいのです。
煙管にも色々と煙管ごとに特徴があり、集めるのもまたおもしろいものです。胴体部分は羅宇と呼ばれますが、羅宇は竹ならば丁寧に扱ってもやがて寿命がきます。
買い替えてもいいのですが、自分で竹を購入してカスタマイズするなどという手段もとることができ、ちょっとした自作煙管をつくるという楽しみ方もできます。
竹のほかに全てが真鍮で出来ているものなどもあり、種類は複数存在します。
味にも違いが出てくるのがおもしろいところです。その辺りにこだわって、どれが一番自分がおいしく感じるのかを試すのも良いでしょう。
羅宇だけではなく、長さでも変化がありますので、その組み合わせはかなりのものになるかもしれません。
あまり見かけない上に少し値段は張りますが、インテリアの一環として喧嘩煙管などを飾っておくのも粋かもしれません。
煙管は、今はネットなどでも安く手に入れることが出来ます。
日々の煙草代を抑えたいという人にも、煙管自体に興味を持った人でも、安いものから試してみるというのも一興だと思います。